Radioshack Leopardのキャンプ


スペイン・バレンシアの近郊でやっているRadioshack Leopard Trekのチーム発表とキャンプに行ってました。このネタは2/20発売のサイスポで書くのでTBJでは大きく取り上げないのでサイスポの方を読んでください。

発表前夜にアームストロングとオプラのトークショーがあったりして、現地はヨーロッパのTV局が沢山来ちゃうなどピリピリとした状態でしたが、選手自体は春のクラシックがあるんだからそんなの朝3時に起きて観ている暇はねーよ。という感じ。

カンチェ先生に聞くと、彼は目標レースが春のクラシックである事もあって約2週間のキャンプで3,000km程乗り込むそうな。写真の日のグループライドは190km、獲得標高は2,000m超。LSDではなくて、ユースの選手も入れて山岳では模擬レースというか好き勝手にアタックかけて走っていました。

冬に乗り込め。とは良く言いますが、欧州プロは極寒のドイツとかオランダで乗っている訳ではなくて、グローブ無しの薄手長袖でオッケーな地中海沿岸やらマヨルカ、イビザなどで乗り込んでいるという現実はあまり知られていませんというか気がつかれていません。

大昔に、友人選手が世界選手権に何度も行っている監督にトレーニングメニューを作って貰ったら、-10度(当時住んでいた所がそのくらい寒い所だった)の真冬に毎日200km乗って来いというもので、それを信じて1ヶ月乗り続けたら精神と身体を壊して引退というか自転車辞めてしまった(後に復活)という経験があるので、冬だから乗り込まなきゃ。と無理をされませぬよう。。

クリス・ホーナー先生に詳しく話を聞いたんですが、彼は目標のレースが6月でワンデークラシックはやらないので、このトレーニングキャンプも含めて冬はあんまり乗らないそうな。冬は自転車は乗って2時間位。トレラン、ハイキング、ローラースキーなどを組み合わせて、LSDとするそうな。この話はバッソ話の英訳を作って読んでもらった上で食事、ポジションの話も詳しく聞いたので「クリスホーナー先生のイヴァンバッソへの反論」として、そのうちまとめます。んでは
(写真は、ジャポネー、俺の写真も撮れ(笑)と指差すカンチェ先生。集中している時は人を寄せ付けないオーラを出すカンチェ先生ですが、リラックスしているときはなかなかお茶目なキャラクターです。)

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